ニキビを早く治す方法とは?種類別ニキビの治し方

 

みなさんこんにちはー。

冬本番の今日この頃、たなってきますねー。。。

 

コートもそろそろダウンに切り換えつつあります。

冬は、マフラー、防止、手袋ブーツが欠かせません!!

 

たまーに観光で来ている外国の方を見ると、寒いのにビーサン履いていたりして、とまどいます…笑。。。

寒くないのかなー。

 

冬は寒がりで室内でもヒーター、湯たんぽ常備の私ですが、薄着の方を見ると代謝が良いのかなーと思って羨ましくなります♪♪

 

そして、冬本番と言えば、バレンタイン♡♡ですよね!

チョコをもらう機会や、この時期限定で美味しい高―いチョコが限定でデパートに並びますよね♪♪

 

限定チョコは美味しいのももちろんですが、デザインもノルディック柄や、バラやハートなど色々出ていて、見ているだけでも楽しくなりますよね(^^)

 

でもチョコを食べ過ぎると、出てきてしまうのがニキビ…。。。。

この噂ってほんとうなのかなー?と思いつつ、やっぱり油分の高いものをたくさん食べるのはお肌のサイクルに良くないみたいですね。

 

チョコもココアやカカオ濃度の高いものなら問題ないようです!

でもやっぱり食べてしまうチョコ、出来てしまうかもしれないニキビ!!の対処法を調べてみました。

 

白ニキビを早く治す方法

 

白ニキビとは、1ミリから3ミリ程度でぷつっと白く毛穴に皮脂が詰まってしまった状態のもの。

痛みや腫れ炎症などはなく白く芯があるようなのが特徴です。

 

この段階では余分な皮脂がうまく排出されていないのが原因の状態で炎症は起きていないため、潰して正しい対処をすれば早く良くなるもの。

ただし、潰すタイミングはお風呂上りなどの毛穴が開いて温まって清潔になっている状態がベスト!

 

やりがちなのは、お顔にメイクをしている状態で、気になってしまって、爪で潰したり引っかいたりしてしまって細菌が入ってしまい、白ニキビを成長させて早く治すどころか炎症させて黒ニキビ、赤ニキビへと成長させてしまうこと!!

 

ついつい外出先などで発見したらとーっても気になってしまいますが、見つけたら、お風呂上り後の清潔にした状態で正しくケアすることを心掛けてくださいね♪♪

お肌のためにと思ってやって裏目に出てしまったら嫌ですもんね。。。

 

そして、その清潔にした状態で白ニキビの芯を取り出す際には清潔にしたコメドプッシャーなどで皮膚を傷つけないように押しながら芯を取り出します。

 

少し黄色く毛穴をふさいでいるような小さな固まりが芯です。

芯が出てきたら、清潔にしたピンセットで摘み取りさらに中に溜まっている余分な皮脂も押し出して取ってしまいましょう!

この際も清潔なガーゼなどを使用し、細菌がそこから発生させないような状態をキープできるように心がけてケアしましょう。

 

白ニキビの芯と余分な皮脂を出した後は毛穴が開いてしまっている状態なので、殺菌と保湿を同時にするような化粧水などでお肌を落ち着かせて余分なほこりや汚れが入らない状態をキープするのが重要です。

 

とったまま放置してしまうと、毛穴が開ききった状態なので、汚れがとっても入りやすいんです!

 

赤ニキビを早く治す方法

 

さて、お顔にできてしまったら、いてもたってもいられなくなってしまうのが、この赤ニキビ!!

 

これは、白ニキビなどうまく皮脂が排出されずに溜まってしまったのもが毛穴の中で炎症を起こして腫れている状態。

 

この炎症を起こしているのが、CMでもお馴染みの“アクネ菌”です。

この“アクネ菌”が暴れている状態で炎症を起こし腫れているような状態なのが赤ニキビの状態です。

 

ここまでいくと、痛みはあるし、この状態で日焼けしたり、変に潰したりしてしまったら、跡が残ってしまうかもしれないので慎重に対処しましょう。

 

まずは、清潔な状態を保ち、気になってしまっても触らないことがじゅうようです。

状態によっては、軽い皮膚炎が起こっているので、皮膚科にいって、抗菌剤やステロイド剤などの処方を受けるのもキレイに治すには大切です。

 

ょぴっと赤ニキビができたなーというくらいだったら、メイクはなるべくその部分は避けて、指や手のひらで触らないよう心がけるのが大切です。

 

でも、繰り返し頻発したり、量も多いようなら、まず集中して治すことが大切ですので、皮膚科の診察も考慮に入れてください。

 

赤ニキビは先ほども説明したように軽い皮膚炎の状態なので、バカになりませんよ!!

下手したら、顔全体に広がってしまったり、跡が残るようなこともあるので状態を見て判断していきましょう。

 

対処としては、皮膚科で出されるような塗るタイプの抗生剤で炎症を抑えたり、飲み薬で炎症を抑えるパターンもありますが、あくまでも早急に炎症を抑えるのが目的のため、これらの薬は長期的に使用するものではありません。

 

肌バリアを守ってニキビができにくくなるように、角質層に潤いを与える化粧水を使ったり、ホルモンバランスの乱れを防ぐために食生活や生活習慣を見直してニキビ全般が出来ない美肌作りを目指していきたいですね。

 

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